『創造への躍動』 築こう明日を ―

1/6 Scale
[WORKING!SAFS! Construction Ver.]
制作/POOYAN TOYS


 
  
 

1/35スケールの[WORKING! SAFS!] の世界観を、1/6スケールの日東のソフビキットを
コンストラクション タイプに改造して 再現してみました。

(掲載誌)
●フルカラー コミック作品集「Lemini (レミニ) 3003 第2号」 公式サイト
●Model Graphix (モデル グラフィックス) 2003年10月号



●「POOYAN CONSTRUCTION」とは?
 「プーヤン コンストラクション」は、プーヤングループの建設機械のレンタルや販売をしている会社です。
 プーヤングループの母体である「POOYAN TOYS」は、大戦後の荒廃した社会に、夢を与える玩具を数多く提供し、大成功を収めます。
そこで得た利益を元に、「プーヤン コンストラクション」を立ち上げました。自分の建機を所有することは、社長のプーヤンの夢でもあったのです。
 大戦後、警察や消防などの公共機関では、余剰になったSAFSを改造して利用していましたが、民間では、「プーヤン コンストラクション」
最初にSAFSを導入し、「ワーキング!サフス!」というキャラクター名で、独自の改造を施しました。
危険な場所や大型建機が出入り出来ないような場所での作業に、「ワーキング!サフス!」は、大活躍でした。
その後、様々な働く現場で活用されるようになっていったのです。


●制作ノート

 …以上のような、プーヤンの脳内で繰広げられる壮大な妄想によって生み出された、
今回の1/6 Scale [WORKING!SAFS! Construction Ver.]ですが、SAFS、メルジーネ、共に日東のソフビキット(1/6scale)です。
バランス良く自立するように、ひざ下くらいまで、レジンを流し込んであります。
 手足の関節と、動力パイプカバーは布製です。保護のための、カーボンファイバー等の複合素材の感じを表現したくて、
イラストレーターで制作したパターンをアイロンプリントしてあります。パイプの方には[SHOCK-PROOF PROTECTION SYSTEM]とプリントしてあります。
 ショベルアームとドリルアームは、自作です。ABS板と、エポキシパテで制作しています。ABS板は、プラ板よりも丈夫で
サーフェーサー等にも侵され難いし、ショベルのような形状の曲げ加工もしやすいので、わたしは、好んでABS板を使用しています。
同型のパーツはレジンで複製して、制作しています。
 デザインは、POOYAN TOYSで、デザインをさせて頂いた1/35scaleの「ワーキング!サフス!(イエローサブマリン)」
そのまま再現しています。ドリルはシリーズ第2弾に登場予定のドリルメルジーネ(未発売)を元にしています。
 目(センサー)の部分は、マッチボックスの1/72 チヌーク ヘリコプターのバブルキャノピーのパーツに、裏から塗装して使用しています。
 ハッチについているマークは、 「プーヤン ドリル」といって、「プーヤン コンストラクション」のロゴマークです。(プーヤンマークの頭にドリルがついているのです。)

 2体のフィギュアは、素体はクールガールとbbiのF-15のパイロットのフィギュアを使用しています。特に改造はしていませんが、ヘッドは少しリペイントしています。
アウトフィット、ヘルメットは、全て自作です。 
最後に、フィギュアの設定ですが、 女性はエレン。新米サフスドライバーです。男性はビショップ。整備士です。
元々、SAFSの腕のいい整備兵でした。エレンの教育係でもあります。
 実は、エレンの名前は、「エレン・リプリー」から取っています。だから「エイリアン」なのです。
とにかく、パワーローダーが大好きなので、元々「ワーキング!サフス!」の設定も、パワーローダーのイメージにも、かなり影響されています。

"MA.K. ZbV 3000 MASCHINEN KRIEGER"
All copyrights reserved by Mr. Kow Yokoyama.

KOW YOKOYAMA'S HOME PAGE
(横山 宏先生のホームページ)

TOP